しゅんちゃんの Wingedボランティア日記

WEEK 7(Kids Week 8月25日〜9月1日)

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21.Kids Week―Netley Children Paralympics―

この週はKids Week。Kids Weekとはその名の通りゲストがすべて8歳から17歳までの子どもなのである。今までの週とは明らかにちがう。年に1回、WingedでもNetley Waterside HouseにしかないSpecial Weekである。すべてのゲスト・ボランティア・スタッフがそれぞれのチームにわかれる。もちろんマネージャーや調理師、運転手などの人も例外ではない。普段みんなバッジをつけているが、この週は写真のように世界でただ1つの名前入りのオリジナル(?)帽子をかぶる。ちなみに僕の帽子は赤。帽子にロゴを入れるときちょっとしたアクシデントがあって?僕のはKids WeekではなくHorror Weekになってしまった。(ロゴがぶるぶる震えているのがわかるだろうか?)この帽子、赤・青・緑・黒・黄色と5色ある。なぜ5色なのか?戦隊ごっこをするのではない!1週間かけて運動会をするのだ!!毎日何らかの競技があり(おにごっこやイス取りゲームなど)、同じ色の帽子を持つボランティアとゲストがチームとなり、一心同体となって参加する。(競技だけではなくDay‐Tripにも行き、チームごとに行動する。またゲスト起こしもチーム内のボランティアとスタッフが協力しておこなう。)そして1日の終わりに各チームの得点が発表される。金曜日の夜に総合結果が発表され、優勝チームが決まる。(ちなみに今年は僕のチームが優勝した!)

優勝チームには何があるかって?それは来てのお楽しみ。



22.Staff Flat Party Part1(喫煙者大歓迎!?)

 Georgeを覚えているだろうか?彼の部屋がVolunteer RoomからStaff Flatに移動(昇進?)したのだ。だから僕たちJapaneseトリオとLizとKarolina(Poland出身のボランティア)の5人でGeorgeのいるStaff Flatに訪れた。Staff Flatには文字通りWingedで働いている一部のスタッフが住んでいる。普通ボランティアは中に入るどころかその存在すら知らないまま終わる。僕もやはりこの日までStaff Flatが存在することを知らなかった。だからGeorgeの名前がルームリストになかったとき、(毎週土曜日にボランティアのルームリストが発表される)Georgeはこの日にNetleyを去るものだと思っていたほどだった。僕はこの日はじめて入ったのだが・・・かなりケムい!タバコくさい!!Staff Flatには火災報知機がないのだ!!!だからそれをいいことにStaff Flat全体が喫煙エリアと化している。そんな中で笑顔がまぶしい(!?)Mihokoの喫煙シーンが撮れているいい写真!(私はタバコは吸わないよ!これはフリだけ!―Mihoko談)肝心のGeorgeは?・・・撮影者である。Georgeの顔が見たい人、2週目を見て下さい。


 23.Staff Flat Party Part2―Kung Fu Fighting―

"♪Kung Fu Fighting〜♪"

あなたはこの歌を知っているだろうか?僕たちがStaff Flatに行った時に流れていた曲だ。この時はみんなかなり飲んでいたから、普段しないようなコトをしはじめる。音楽にあわせて踊りだし、カンフーになりきっている。Wingedに来たばかりの頃の僕とは比べものにならないほどの進歩だ!来た頃は「うまく踊らなければ」という緊張と「踊ったことがないから・・・」という恥じらいの気持ちがあったから、踊っているときの写真なんてとんでもない!!と思っていたものだが・・・我ながらスゴい進歩だ。ウン、ウン。さらにここでは言えないあんなコトやこんなコトも・・・!?アルコールの力の凄さをつくづく感じた。  

タバコでケムイがナカミはタノシイ・・・それがStaff Flatである。


 24.Dannieの弟?疑惑の姉弟!

右の女性はDannie。僕がWingedに来た時からすでにいた長期ボランティアだ。 僕の仲のいい友だちで、6週目に僕のゲスト(Ronald)とRoyal Victoria Parkに行った時に写っていた女性がDannieだ。

そのDannieの左側にいるのが弟・・・ではなく今週のゲスト。彼はカメラが大好きで、フィルムの入っていないカメラのフラッシュをたいて、写真を撮るフリをして楽しんでいた。だから僕がデジカメを貸してあげるととても喜んでいた。僕も彼が何を撮るのか興味があった。すると彼はスタッフの後ろ姿や、彼のカメラのフラッシュがたかれた瞬間を、僕のカメラのフラッシュをたいて撮ったのである。この時僕のデジカメのメモリーは彼の作品集でいっぱいになってしまった・・・。

ところでこの彼、Dannieに似ているとは思いませんか?特に顔つきや眼のあたりなどが・・・。ひょっとしてこの2人は・・・!??


 25.Good-Bye Alex

彼の名前はAlex。Georgeと同じくスコティッシュを話す男である。僕がスコットランドに興味を持ちはじめたのはGeorgeではなく彼の影響だ。時々英語交じりにスコティッシュを話すかなり陽気な男である。彼は以前もここにボランティアとして来たのだが、この週に再びスコットランドからやって来た。つまりボランティアのリピーターである。彼のゲストはKids Weekだけに子どもだったが、ただの子どもではない。かなりたくましく?育った子どもで、彼や僕よりも体格が大きかった。だから彼が毎朝ゲストのケアしているとき僕も手伝ったのだが(この週僕は担当のゲストを持たず、他のボランティアを手伝っていた。)、彼とゲストの関係が「孫の世話をするおじいちゃん」っていう感じがしてならなかった。(Alexには悪いのだが・・・)

しかしそれだけの年齢差があっても話題は共通していたようで、笑い声が絶えなかった。おじいちゃんが孫にギャグなどを飛ばしているのを見て、日本にはない光景だなあ・・・と不思議なものを感じた。

だがそんな彼も土曜日にスコットランドに帰っていった・・・。

出会いと別れの・・・今回はこの言葉は言わない。また彼に会えることを信じて・・・。

to be continued...


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