しゅんちゃんの Wingedボランティア日記

WEEK 11, 12, 13
(22nd of September to 13th of October in 2001)

week1 - 2 - 3-4 (Youth Weeks) - 5-6 - 7(Kids Week) - 8-9 - 10 - 11-12-13 - 14-15

36.帰ってきたRonald
 彼を覚えているだろうか?彼の名前はRonald、僕が6週目の時のゲストだ。そう彼は僕が今まで担当したゲストの中で最も気に入っていたゲストだ(彼が気に入っている理由は6週目を見て下さい)。
 だから彼が来ていると知った時、僕は彼のところに行き話し掛けた。
 Shun「Hello、Ronald.」
 Ronald「Hello.」
 Shun「Ronald、僕の事覚えているか?」
 Ronald「No.」
 Shun「………」
 そう、彼は僕の事を覚えていなかったのだ!しかし一緒に近くの公園に行ったもう1人の女性のボランティアのことは覚えていた。僕は彼は男である事を感じた…。「なんでたった1度だけ一緒だったボランティアの事は覚えているのに毎朝世話をした僕の事は覚えていないんだ!」と尋ねると急に何も言わずに僕ににっこり微笑んで握手をした。Ronald、調子良すぎ・・・。
 しかしこの週最初僕は他のゲストを担当していた。ただそのゲストと僕は相性があわず、僕はこの事をマネージャーに行ってゲストを変えてもらった。新しいゲストは誰だって?もちろん彼である。次の日の朝、僕は彼に事前に何も言わず部屋を訪れた。彼は最初ビックリしたが喜んで僕を迎えてくれた。こうして僕は再び彼のボランティアとしての地位?を確保し、この週も楽しく働いたのであった。もずく。


37.Southampton Dance Party

 この日僕達JapaneseトリオはスタッフにDance Partyに誘われた。前回Chinaese Restaurant(29.Chinese Restaurant (飲みすぎ注意!!)で僕が大暴れ?したのにもかかわらず、逆に気に入られたらしく、今回は大暴れしてもいいようにDance Partyになった・・・と思う。しかし僕はナイトクラブに行ったことが無かったのでどんな場所か想像がつかなかった。しかも事前に「正装で来るように。」と言われていたのでなおさらである。最初紳士淑女が来るような物静かな場所だと思っていた。そんな場所でのDanceだから映画「Shall We Dance」に出てくる様なクラシカルなダンスを想像していたのだが、実際はそうではなかった。普段金曜日の夜等に踊るような激しい?ダンスだった。お酒も以前の例にもかかわらずたくさん飲んでいて、再び記憶が無かった。
 次の日友達に聞くと、「飛んだり跳ねたり普段からは想像もつかないことをして大暴れ」だったらしい。
 ああ、またやってしまった・・・。でもこんな刺激的なボランティアが1人ぐらいいても・・・いいよね?


38.Miho&Michi

 Miho&Michi、彼女達も同じプロジェクトで他のセンターに派遣されたボランティアだ。この時彼女達はちょうど数日間の休みの時だったのでSouthamptonに日本V.S.ナイジェリアの試合を観て、そのついで?にNetleyに遊びに来ていた。これはちょうど僕達が休みの時に近くのVictoria Parkを案内した時のものである。
 僕達はそもそも、最初の2週間のUK―Jでの研修、3ヶ月の語学学校、そしてWingedでのボランティアをするというプロジェクトの参加者である。だから僕達は3ヶ月の語学学校の地点まで一緒だった。Wingedは派遣されたセンターの違いで不運?にも一緒にならなかった。ちなみにMihoはNottingham、MichiはSouthport(Liverpoolの近く)に派遣されている。両方ともいい街だ。だけど僕はNetleyが大好きさっ!
 久しぶりに彼女達にあったので、驚きや嬉しさがいっぱいだった。いろんな事(主にセンターの様子や愚痴など・・・。)を話し、いろんな事(写真の様にこの時僕達は何を考えてこんなポーズをとっていたんだろう・・・。かなりハイテンションだったことに違いない・・・。)をした。
 そんなこんなで彼女達のいた3日間は短かったが、とても充実したものであった。リフレッシュできたしね。しかしもう会えないと思うと、別れが寂しかったのは言うまでもない・・・。


39.My Guests―Jeff&Dorren―

 Ronaldが僕は好きなのだが、彼らだって僕は好きだ。彼らも僕の中では気にいったゲストだ。彼らは夫婦で来ていて、Wingedを利用するのが始めてだった。彼は今まで僕が持ったゲストと比べて決定的に違う点があった。写真をみてもわかる様に彼は足が1本しかないのだ。だがここはU.K.、誰もそんなの気にしやしない。人がどうあれ"Going My Way"。みんなここには楽しみに来ているのだ。もちろん当の本人も足がないことより朝にPorrigeが食べれることのほうが気にしていた。そんな彼らは僕のゲストに対するケアの方法を気に入ってくれたらしく(もちろん中にはゲストをRonaldに変えてもらった様に僕のやり方を気に入らないゲストもいる。)、2週目には「僕がいい」と指名してくれた(指名されたのははじめて。チョット自慢。エヘヘ・・・。けど指名料は受け取っていない・・・)。そんな彼らの最後の金曜日、僕はRonaldを公園に連れ出したように、僕のイチバンお気に入りの場所であるDuck Pondに連れていった。ここはアヒルや白鳥達に直接エサをやることのできる池だ。直接触れることだってできる!老若男女エサをやろうとせんばかりにNetley中からみんな集まってくる・・・こともある。もちろんそこで3人でパンを持ってアヒルや白鳥にエサをあげ、充実したすばらしい一時を過ごしたのは言うまでもない・・・。


40.百羽鶴伝説

 みんなWingedにはHolidayを満喫しようとして来ている。だが中には不運な事に滞在中に病気になってしまって、滞在中に病院に入院しなければならない場合もある。今回その事態が起こってしまった。Tomoのゲストが入院したのだ。そこで僕達3人例のJapaneseトリオはゲストの病気が治るのを祈って千羽鶴ならぬ百羽鶴を折ったのである。だが時間が無かったせいか、百羽鶴でも間に合わないと思い僕達は少しあきらめかけていた。そんな時に助けてくれたのが他のボランティアである。他のボランティアはもちろん今まで鶴を折ったことが無いし、あまり上手ではない。そんな彼らが折ってくれたのだ。おかげで多国籍な上に個性豊かな鶴達になった。だが願いはひとつ、みんなゲストの病気回復を願って。どうか病気が治りますように・・・。

to be continued...


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