新シリーズ
ドタバタ英国滞在記
No2, 「旅立ち!」

筆者プロフィール 
渡英2002年11月
和歌山県和歌山市
1976年生 A型 

午後の6時40分に関空を出発してから、乗り継ぎも入れて約19時間20分の長いフライトを終えてヒースロー空港に無事到着しました。香港経由できたのだけども、香港での乗り継ぎにあたふた、そして乗り換えの飛行機に搭乗するとき、びっくりするぐらいのたくさんの人種の人が並んでいて、かなりすごい世界に身をいれたんだな。って
香港までの飛行機では、彼女や家族のことが気になって涙で目がうるうるしてたのとは気持ちが一転するぐらいの生まれて初めての光景でした。

ワキガの臭いや外人独特の香水の臭いが更に15キロの荷物を背負って、両手に本とヒップバックを持って明らかに邪魔なやつ的な僕は幸いにも一番後部座席、しかも隣の人は無臭のアメリカ人でした。外人使用(僕も外人やけど)のシートはかなりゆったり、快適で食べ物もとてもおいしかった。

2時半に眠りだして、11時半ぐらいまで爆睡してしまいました。ひとつ日本と違うのはスチュワーデスさんがあらい、あらい。人をガンガン押しのけてチェッ、チェッいいながら凄い勢いで仕事していたのが印象的でした。でもある意味かっこよかったかな。日本が丁寧でひ弱すぎるのかな。

隣に座ったアメリカ人は以前、仙台で2年間、英語の先生をしていたようで、それでも英語がまったく出てこない僕とはコミュニケーションがほとんど取れずにいけてない僕を再確認しました。

最大の難関のヴィザ申請。あらかじめ用意されていた。質問とは違い、(よう聞き取れへんかっただけかも)100キロぐらいの女性の人に明らかに怪しまれている。隣の審査員からは"excuse me.are you chinese?" など聞かれるなどかなりドキドキだった。やばい、やばい。アルバイトができるビザが取れないとせっかくの1年が半減す。、、その女性は学校に直接電話したのだろうか。Ok.Tank you.と言ってはんこをついてくれた。約15分。NOなんちゃらって書いていたので「えっ!」「うそやろー!」うわー。やってもうた。かなりショック。どうしよー。へこみながら荷物を取って空港の外へ。よく見ると"No recourse to public funds Work (and anychanges)must be authorised" アルバイトいけるみたい。ほっ。よかったー。

到着してから約2時間空港で戸惑っていました。7時半ぐらいに日本人スタッフ(UK-Jオフィス)が迎えに来てくれて、いろいろ説明を受け、ホームステイ先まで車で送ってくれました。その車の中でイギリスで気をつけないといけないことや日本円をポンドに換える一番レートのいい場所、トラベルカードの作り方、等々たくさんのアドバイスをしてくれたので本当に助りました。ホームステイ先でも聞きたいことや向こうの言っていることを通訳してくれたしスムーズな出だしを迎えれてよかった。

気になるホストファミリーはリーナさんと息子のパーヴァンくん9才、娘のアニーカちゃん2才、の三人家族。リーナは小学校先生をしているようです。いい感じの家なので、心配がサーと飛んで行きほっとしました。

つづく



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