新シリーズ
ドタバタ英国滞在記
No1, 「思い切ってロンドンへ羽ばたこう!!」
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筆者プロフィール
渡英2002年11月 和歌山県和歌山市 1976年生 A型 |
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ヨーロッパ、歴史がある国々。ここには、きっと経験したことのない何かがあるはずだ!!思いきっていってやろう。なんか聞こえもカッコいいし・・・。 僕は将来の夢のためにおもいきって日本を飛び出し、ロンドンに来てしまいました。 海外に出て、たくさんの人に出会いたい。仕事の経験がしたい。歴史のある建物や街に訪れたい。それに海外で暮らしてました、ってなんかいい感じ。世界の共通語の英語も学べるし、自分の人生の大きなポケットになるだろう。初心に帰って苦労しよう。 僕は大阪のユニセックス・サロンで美容・理容の仕事を6年間経験(うち店長2年)し、次は自分でいいお店を作りたい(雰囲気のいい、楽しい空間の人が集うサロン。今っぽくない自分流の)美容室も美容師も一時期のカリスマブームで成り手が増え、街のいたるところにオープンされました。大きい店を出店してはスタッフを入れ替え、たらいまわしのように雇い、広告でディスカウント、数字、数字に追われ、夜の遅くまでレッスン、朝は早く、お休みも少ない、先輩がいばったり、不平がでたり、将来が不安だったり、手が荒れたり・・・。(すべてがこんな美容室ではないので誤解しないでください 少し極端に書きました)華やかに見える裏には技術者になるまでは過酷な生活を送らないといけない。技術を覚えることはすごく楽しいし、たくさんのお客さんと会話できるのは楽しいこと。美容師ってそこが一番、楽しいところです。お客さんが自分を成長させてくれる。でもその楽しさに気づけずに、または気づかしてあげれずに辞めていく残念な人達はたっくさんいます。かといって楽しいだけでは仕事にならないし・・・。 ロンドン(海外)ではみんなどうしているのかな? それも肌で感じたい。 英語はできません。でもなんとかやってきます。ロンドンに行きたい(イコール英語)なのにいまいち英語の勉強方法もわからないし、学校にいくとなかなかいい値段だし、どうせロンドンで一年間学校いくからなんとかなるかな? 出発日が近くなるにつれ(といっても5日前ぐらいから)少し焦って、もうちょっと勉強しといたらよかったかな? 怖いな、やめよっかな、でも行きたいし・・。 ホントに微妙な心境で不安だらけでここロンドンにやってきました。とりあえずイギリス行きを決めてからは実際、どう動いたらいいのかもわからずでとりあえず「海外生活」という本を買って探しました。(友達が教えてくれたので)なるべく費用も最小限で抑えたかった。だから一番安い学校に決めました。学生ビザも取れるように一日3時間のフルタイムで約一年間、僕の場合は海外での仕事の経験をしながら、イギリス人とコミュニケーションをとることが目的だったので。だから絶対に学生ビザは取らないと(アルバイトができるので)イギリスに来た意味が本当になくなる。会話中心だったらその安い学校でも大丈夫、って言ってくれたのでそれに決めました。約1ヶ月半ぐらい前に申し込んで、お金を振り込むと、「あー、ほんまに行くんや」少し実感がわくと共に、全く足を踏み入れたことのない地に行くという恐怖、英語がわからないという心配、でも楽しみ、でも早く帰ってきたい。そのエージェントに決めた理由の一つに「イギリスにUK-Jという日本人のサポートオフィスがある」安く抑えれて、サポートもあり、困った時は日本語で相談できるし、治安やそういった現地の情報を教えてくれる、インターネットも使える。イギリスに着いたら、空港までも迎えに来てくれる。すごくリーズナブルで僕に適していると判断して決めました。 日本で今までお世話になった人達へのあいさつ、田舎にあいさつ、友達から、お客さんからの送り出し めし会、あとは自炊に備えて少し料理ができるようにとか、ホームステイの家族に見せる日本の写真とかいろいろな準備、彼女との1年間のしばし(長い)お別れ。あと細々と準備していたら、あっという間に出発日に。結局、英語の勉強はほとんどせずに出発になってしまいました。学生ビザを取るために用意してくれた、イミグレーション用のプリントを丸暗記したぐらいで・・・。僕の飛行機のチケットは香港経由だったので無事に乗り換えができるのか?ちゃんと空港につけるのか?これからは自分が今まで体験したことのないことばかり、ひとつ、そしてまたひとつ、行く手にたちはだかっている大小の壁をのりこえて、更に成長して帰るんだ!! つづく |